まぜない納豆、たんねん.
出して、のせて、噛むだけ。
1分で“旅館のような朝”
霧島の麓で仕込む｜完熟発酵の「たんねん.」
お試しから、贈り物まで。
★★★★★「これは納豆なのか？」
納豆好きの父が、
— 購入者レビューより
1粒目でため息をついたほど。
混ぜずに噛むと、
粒の甘みと香りが立つ。
たんねん.の味わい
噛むほどに、粒の甘み。｜後味は澄んで、余韻だけ。
「混ぜないとおいしくないのでは？」
とよく聞かれます。
たんねん.は、まぜずに噛む納豆。
まずは数粒、何もかけずに、
噛んでみてください。
大豆の素直な味が先に来て、
すぐ後ろから濃いコク。
最後にやわらかな甘み。
混ぜずに噛めば、
じんわり広がる旨みが格別。
ごはんと合わせるなら、粒→米の順で一口。
たれは最後に。
粒のコクを味わう、新しい納豆体験です。
まぜない→噛むほど甘み｜10回だけ→香りがひらく
のせるだけ
粒の輪郭、甘み立つ
10回だけ混ぜる
香りが開き、艶が増す
3〜5口でわかる｜はじめての食べ方
忙しい朝でも、1分で整う食べ方です。
❶まずは混ぜずに
粒のコクと甘みを、まずはタレをつけずに、そのまま味わう。
❷たれをひと筋（混ぜずに）
ごはんにのせて、タレをひと筋。粒のコクと白いごはん、シンプルに味わう。
❸そして、薬味で楽しむ
香りや酸味を少し。薬味とコクのペアリングを楽しむ。
❹次回は、混ぜて楽しむ。
タレを加えて十回だけ和えて。そしてごはんへ。香り、旨みがひらく。
❺【締め】｜だし汁やわさびで、お茶漬け風に
締めに、だし汁を。さらりと、後味まできれいに。
冷蔵庫から出して1分｜それだけで｜毎日のごはんが特別に
冷蔵庫にひと包。忙しい日でも、すぐ一椀。
粒の甘みをゆっくり噛むと、
ふっと、日常が旅館の朝に変わる。
納豆の梅大葉ごはん
梅肉の酸味と鰹節の旨み、大葉の香り。甘みが際立つ“酸×旨×香”の一杯。
しらすと生姜
しらすに生姜を添えて。これだけで、特別な納豆ごはんになる。
ごま卵黄のこく旨丼
濃厚×香ばし、朝から背徳。卵黄と炒りごま、大根おろしで旨みが加速する一膳。
青のりと揚げ玉のまぜごはん
青のりと揚げ玉をいれてまぜるだけ。旨みと香り豊かなまぜごはんを。
わかめごはんと、とろろ
タレを少々加える。お好みで柚子胡椒を。海の風味と、とろみと、粒のコクと甘みを感じる一膳。
ミートソースとパルメザンチーズ
ミートソースと納豆の相性はとても良い。ごはんと一緒にごちそうワンプレート。
夜のひとときにも。
黒豆納豆＋カプレーゼ
トマト、クリームチーズ、黒豆納豆に爽やかなバジルソースを。粒の旨みでカプレーゼをより楽しむ。
組み合わせいろいろ。
クリームチーズ＋塩昆布、わさび漬け、オリーブ＋パセリ。夜の前菜やお酒と共に。
黒豆クリームチーズ
黒豆のほくほく感に、とろけるチーズのコク。 仕上げのオリーブオイルが甘みを引き立て、ワインがすすむ“和チーズ”前菜。
たんねん.が特別な理由
三代にわたり、
完熟発酵の瞬間を追い続けてきました。
混ぜなくても旨みが完成している—
それが、たんねん.の答えです。
霧島山系の名水
霧島山系の水。創業者自ら地下水を掘り当てました。発酵で仕上げるから、香りを邪魔しない水にこだわっています。
佐賀産ふくゆたか大豆（1等級）
噛むほど甘みが広がり、雑味が出にくい。
職人の完熟の見極め
三代にわたる、完熟発酵の技。頻繁に巡回して微調整。開封直後から強い粘りを実現。
お客様の声
他のが食べられなくなりました
— 魔法使いサリー7さん（女性 50代）
こちらの納豆はもう何度リピートしたでしょうか。まとめて購入して冷凍しております。
主人の大好物なので欠かすことができません。
食べ過ぎちゃうのが難ですが、本当に甘みがあって美味しいです。
ごちそう納豆！
— G-G24さん（女性 50代）
濃厚な豆の味がしますね。 納豆の香りも濃厚で、食欲をそそります。
噛めば噛むほどお・い・し・い～のなんのって。 やっとおいしい納豆に出逢えました。
生粋の江戸っ子で納豆が大好きな連れ合いも「西のほうに、こんなおいしい納豆があったんだ」とべた褒め。
「これは納豆なのか？」
毎朝食納豆を欠かさない父が、１粒目の味見で「これは、納豆なのか？」と感嘆。
— 購入者さん
そして、タレも醤油もかけずにご飯にのせ、ひとくちずつ、ため息つきながらかみしめて味わってました。
職人の方のこだわりがダイレクトに伝わってくる、そんな、別物の納豆です。
ねばれば、それでいいのか？
納豆のねばりは、たしかに旨みの証でおいしいのですが、それだけでいいとは思っていません。
たくさんの納豆を食べてきた中で気づいたのは
ねばりはしっかりあっても、味の物足りなさや、一口食べたあとの後味に雑味が残る納豆がある、ということです。
私たちが求めるのは、粘りだけではなく、
「食べた後の、口残りさえも美味しい納豆」。
最後のひと粒まで甘みがほどけ、豆の旨みやコクをまっすぐ味わっていただける納豆です。
本当にうまい納豆を突き詰めてわかったこと。
「旨みを、混ぜる前に、頂点まで引き出すこと。」
それが、親子三代でたどり着いた、私たちの答えでした。
納豆好きにこそ｜食べてほしい。
混ぜずに一口、粒の甘みと澄んだ余韻を。
納豆好きの方ほど、この違いをきっと分かっていただけるはずです。
＜三代目 竹之下正史＞
ご質問は、お気軽に｜LINEへ
三代目・竹之下正史が、お答えします。
保管・解凍や包数の目安、贈り物のご指定まで。
負担なくお選びいただけるよう、丁寧にお返事します。
目安と保管について
150g＝約2〜3食。
1食はおよそ100円台。長期は冷凍で2ヶ月。
※目安です。食べ方・盛りで変わります。
よくある質問
1包、どのくらいの量ですか？
150g入り。通常納豆（40g）約3.7パック分。
家族3人で、ちょうど良い量です。
1人でも、2〜3回に分けてお楽しみいただけます。
（1食はおよそ100円台）
どのくらい混ぜてもいいのですか？
お好みで10回程度混ぜてください。混ぜることで香りがさらにひらきます。完熟発酵で粘りがとても強いため、混ぜすぎにご注意ください。
冷凍でどのくらい保管できますか？
冷凍で2ヶ月ほど保管可能。届いたら、まずは1週間ほどで食べ切れる量を冷蔵庫へ。それ以外は冷凍保管がおすすめです。
冷凍で味は落ちませんか？
解凍後も香りと味はそのままです。 若干、豆が柔らかくなることはございます。
解凍方法を教えてください
冷蔵庫で一晩、もしくは常温で数時間で 解凍できます。
翌朝食べる場合は、食べる量を冷蔵庫へ移動させれば、朝、たんねん.を楽しめます。
タレやカラシは付属しますか？
1包につき、タレとからしが、2包付属しています。
混ぜない納豆｜たんねん.（白）150g
送料別（送料について）
クール便（冷蔵）でお届けします。
※クール便は下記送料に、275円～追加されます。（金額はサイズ、重量によって変わります）
※送料は配送地域によって異なります。
北海道：2,178円
北東北（青森、岩手、秋田）：1,221円
南東北（宮城、山形、福島）：1,221円
関東（茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨）：1,089円
信越（新潟、長野）：1,089円
中部（岐阜、静岡、愛知、三重）：957円
北陸（富山、石川、福井）：957円
関西（滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山）：902円
中国（鳥取、島根、岡山、広島、山口）：836円
四国（徳島、香川、愛媛、高知）：902円
九州（福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島）：715円
沖縄：2,904円
例：納豆のようなクール商品と、こんにゃく、ところてんの常温商品を同梱した場合など、常温便＋クール便の2小口分の送料になります。
送料のご負担軽減に、ぜひ「LINE登録特典クーポン」をご活用ください。
原材料・商品情報を表示
| 名称 | 納豆 |
|---|---|
| 原材料名 | 【納豆】大豆（佐賀県産）、納豆菌、【たれ】砂糖、醤油（本醸造）、食塩、本みりん、醸造酢、かつおエキス／調味料（アミノ酸等）、アルコール、（一部に小麦・大豆を含む）、【からし】からし、食塩、醸造酢／着色料（ウコン）、酸味料（クエン酸） |
| 内容量 | 納豆150g、たれ10g×2、からし1.5g×2 |
| 賞味期限 | 製造日より9日間です。 |
| 保存方法 | 冷蔵庫（10℃以下）で保存して下さい。 |
| 栄養成分表示 | 納豆150g（推定値）ご参考下さい。 |
