【青じその香りで、日本酒、すすむ。】
青じそのオイルが、黒豆納豆の濃いコクにすっと広がる。
青じそをみじん切りにしてオリーブオイルになじませ、黒豆納豆に回しかけるだけ。
和とイタリアの境界線にある、夏の夜の小皿です。
材料(2人分)
・混ぜない納豆 たんねん.(黒)… 100g
・青じそ … 8〜10枚
・オリーブオイル(エキストラバージン)… 大さじ2
・塩 … 小さじ1/4
・レモン皮 … 少々(皮を使うので国産無農薬推奨。輸入品は塩でこすり洗い+熱湯30秒で下処理)
・レモン汁 … 小さじ1/2
・黒胡椒 … 少々
作り方
① 刻む
青じそはみじん切りにする(酸化して黒く変色しやすいので、作業直前に切る)。
② なじませる
ボウルにオリーブオイル、青じそ、塩、レモン汁を入れて混ぜ、5分ほどなじませる。長く置くと青じそが変色するので短めに。
③ かける
小鉢に黒豆納豆を盛り、青じそオイルを回しかける。レモン皮を擦りおろし、黒胡椒を挽く。食べる直前に軽く混ぜて、黒豆納豆に青じそオイルを絡めながらいただく。
味のポイント
・最初に青じその香り。あとから黒豆のコク。最後に粒の甘み、静かに残る。三層の味が時系列で立ち上がる。
・レモン汁とレモン皮が酸味と香りの柱。青じそオイルだけだと平板になるところを、酸が全体を引き締める。
・黒豆納豆(たんねん.黒)は通常の納豆より濃いコクがあるため、オリーブオイルの重さに負けず、対等に渡り合う。
おすすめシーン
青じそが出回る夏。晩酌の前の一皿に、ワインや日本酒の肴に。黒×緑の対比が、食卓に静かな品を添える。
使用した納豆
▶混ぜない納豆「たんねん.(黒)」
詳しくはこちら























Share: