【のりバターで、香りよく】

鮭の香ばしさで、納豆ごはんが止まらない。

焼いた鮭と、のりバターを温かい飯に混ぜ込む。

納豆は粒のまま、最後にのせる。

材料(2人分)

・温かい白飯 … 300g

・納豆 … 100g

・甘塩の秋鮭 … 1切れ・100g(骨・皮付き)

・焼きのり … 全形1枚(約3g・すべてのりバター用)

・有塩バター … 10g(のりバター用)

・濃口しょうゆ … 小さじ1(5ml)

・レモン汁 … 小さじ1(5ml)

・水 … 大さじ1(15ml・のり用)

作り方

① 鮭を焼く(魚焼き器・フライパンどちらでも可)

甘塩鮭の表面の水気を拭き、魚焼き器の使用方法に従って焼く。表面に焼き色がつき、中心まで火が通るまで加熱する。片面焼きの場合は途中で返す。

② 身をほぐす

骨と皮を除き、2〜3cmを目安に粗くほぐす。レモン汁を全量からめる。焼き目のついた身を残し、細かいそぼろにしない。

③ のりバターを作る

焼きのり全形1枚を1〜2cmに手でちぎり、すべて深めの耐熱容器へ。水を加えて2分おき、バター10gとしょうゆを加える。ふんわりラップで600W・20秒、混ぜて必要なら10秒ずつ追加し、しっとりほぐす。

④ 飯に混ぜる

温かい飯にのりバターを切るように混ぜ、ほぐした鮭を加える。身と米粒をつぶさず、全体へ行き渡らせる。

⑤ 納豆をのせる

2椀に分け、納豆50gずつを中央へ低くのせる。食べるときは粒を練らず、飯・鮭・納豆を一緒にすくう。

調理のポイント

フライパンでも可。フッ素加工の鍋で中火約3分、返してふたをし弱めの中火4〜5分を目安に中心まで焼く。

鮭が塩辛ければしょうゆを小さじ1/2へ。

のりは乾くまで加熱しない。魚焼き器の時間・火力は機器と厚みに合わせる。

仕上げのバターやのりは追加しない。付属の納豆たれは使わない。

味のポイント

焼いた鮭の香ばしさと、のりバターの磯の香りを飯へ混ぜ込む。バターは2人分で10gとし、レモンを少量きかせる。納豆は混ぜ込まず、食べる一口で合わせる。

おすすめシーン

秋鮭の、出はじめに。

温かいごはんで、秋の朝ごはんに。

納豆蔵三代目 竹之下正史 監修

使用した納豆

混ぜない納豆「たんねん.(白)」

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