
納豆のタレって、
先に入れるのか、後から入れるのか。
これ、地味にずっとありますよね。
どっちが正しいのか、みたいな空気になることもあるんですけど、
この平和な論争に、今日は、いったん区切りをつけてみます。
で、ここからが本題です。
結論から言うと、
よく混ぜるなら、どっちでも同じです。
…終わり。
って言いたいところなんですけど(笑)
一応、ちゃんと話しておきます。
どちらも試してみると分かるのですが、
軽く混ぜるくらいなら、
タレは後からのほうが混ざりやすいです。
先にタレを入れると、
ねばりがちょっとダマっぽくなって、するするして混ぜにくい。
「あれ、意外と混ざらんやん」ってやつです。
先に混ぜると、ねばりの抵抗で手が疲れる、
と思っている場合も、先入れはするするしているのでラクです。
逆に、あとから入れると、
シンプルに数回で全体になじみやすい。
なので、軽めに仕上げたい人は後入れがラク。
ただ、
ちゃんと混ぜる人なら、
ほんとにどっちでも同じところに落ち着きます。
いったん話を戻すと、僕が言いたいのはここで。
正しいかどうかより、「今日はどう食べたいか」でいい。
ぐるぐるしっかり混ぜたい日もあれば、
あんまり混ぜたくない日もあるし、
そもそも──
混ぜずに、ごはんにのせてタレかけて食べる
っていう第3の食べ方もあります。
先入れ、後入れ、それとも混ぜない。
僕たちは、この食べ方ができる、たんねん.をつくっているのですが、
これ、やってみると分かるんですけど、
納豆もたれすらも混ぜ合わせる必要なく、ラクにおいしく食べられます。
ご飯に納豆をのせて、タレをかける。
この食べ方、悪くないです。
納豆にたれの味をつけるか、ご飯にたれの味をつけるかみたいな、別な論争に発展しちゃうかもしれませんけど。(笑)
でも、結局のところ、どっちでもいいんです。
納豆って、
毎日のものだからこそ、ちょっとした“やり方”で楽しめる。
その日の気分で選ぶくらいが、ちょうどいい気がしています。
最後に、これだけ。
納豆のタレ問題に、正解はないです。
あるとしたら、
「今日はこれがいいな」って思えたやり方が、
その日の正解でいい。
どっちを選んでも、ちゃんとおいしい。
それが納豆のいいところです。


























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