【甘みとコクの前菜】
甘みとコクで、ワインもすすむ。
柿とチーズが、秋の前菜に。
薄切りの柿にチーズと納豆を重ね、レモンとオイル、黒こしょうで整えます。
材料(2人分)
・甘柿(富有・次郎など、硬め。皮・種を除いて)…120g
・クリームチーズ(プレーン)…30g
・納豆…25g
・レモン汁…小さじ1(5ml)
・オリーブオイル…小さじ1(5ml)
・塩…0.6g(精製塩小さじ1/10程度)
・粗びき黒こしょう…少々
作り方
① 柿は皮と種を除き、2〜3mmの薄切りにする。大きな半月は、ひと口で取れる大きさに切る。
② チーズは冷たいまま、スプーンで小さな不揃いのかけらにする。レモン汁に塩を溶かし、オリーブオイルを加えて混ぜる。
③ 2枚の浅皿へ、柿60gとチーズ15gずつを、向きや重なりを変えて盛る。納豆は12.5gずつ、各皿の中央の一か所にまとめてのせる。
④ 食べる直前に調味液を混ぜ直し、半量ずつ回しかけて黒こしょうをふる。柿・チーズ・納豆を一緒に取り、皿全体を練り混ぜない。
味のポイント
最初に、柿の甘み。あとから、チーズのコク。最後に粒の甘み、静かに残る。
柿の甘みとチーズのコクに、塩・レモン・黒こしょうを合わせます。
納豆は中央へまとめ、柿・チーズ・豆を同じひと口に。
柿は熟しすぎて形が崩れるものを避け、切ってから10分を目安に食べます。
付属の納豆たれは使いません。
盛り付けと食べる場面
秋の食卓に。
直径14〜16cmほどの浅皿に1人分ずつ。柿とチーズは円周や扇形に整列させず、向きや重なりを変えて盛ります。
ワインに合わせる、秋の前菜として。
レシピ監修:納豆蔵三代目 竹之下正史
使用した納豆
▶混ぜない納豆「たんねん.(白)」
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