たかちほ正史発酵蔵、9月13日、オープンいたしました。

たかちほ正史発酵蔵|公式ストア

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なぜ“混ぜない”極上

完熟発酵。|だから、混ぜる必要がない。

完熟発酵した大豆は、
開封直後からこの通り、粘りと香りがあふれます。

通常の納豆は、混ぜることで旨みを出すのが定番。
でも私たちの「完熟発酵」なら、
わざわざ糸に頼らずとも、
豆の甘みやコクがピークに達しています。
混ぜずに噛めば、じんわり広がる旨みが格別。
これが「たんねん.」だけの新しい納豆体験です。

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Recipe

毎日の食卓に、一粒の贅沢を。

完熟の粒は、
朝の一椀にも、夜の一皿にもすっと馴染む。
のせて、噛むだけ。たれは最後にひと筋
はじめは混ぜずに。そして十回だけ、そっと和えると香りがほどける。

しらすと生姜

しらすに生姜を添えて。これだけで、特別な納豆ごはんになる。

クリームチーズと黒豆納豆

お酒とのペアリングにも。黒豆納豆とクリームチーズ。お好みでブラックペッパー、オリーブオイルを。

納豆おにぎりいろいろ

ねぎとしらす、みょうが、塩昆布など、粒のコクを楽しむ、ごちそうおにぎりを。

ミートソースとパルメザンチーズ

ミートソースと納豆の相性はとても良い。ごはんと一緒にごちそうワンプレート。

青のりと揚げ玉のまぜごはん

青のりと揚げ玉をいれてまぜるだけ。旨みと香り豊かなまぜごはんを。

薬味と粒を楽しむ、ワンプレートごはん

しば漬け、しそ、奈良漬け、かいわれ、みょうが。それぞれの薬味で、味と風味の変化を楽しみます。

三世代が築いた“発酵のドラマ”

―「霧島」の名水に魅せられて―

Kirishima Art


「こんなにうまいものがあるのか!」
幼い2代目・正和が放ったひと言が、
三世代にわたる納豆づくりの原点でした。
先々代(創業者)・正人はその言葉に触発され、
霧島山系の地下水を掘り、
夜中でも発酵室を行き来するほど情熱を注ぎます。
2 代目・正和はこの美味しさを県外へ広め、
そして現・正史が“混ぜなくても旨い納豆”を
完成させました。

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